劉雅静 Liu Yajing
慶応義塾大学政策・メディア研究科博士前期課程合格
早稲田言語学院
渡部との慶応合格練習体験――――劉雅静
まず、慶応のほうが、出願する前に必ず志願先生の推薦書をもらわなければならないという規定があります。教授に研究計画書付きのメールーを送ったら、教授と面談する返信のメールーをもらいました。ちょうど休日で、ほかの先生がやすみでしたから、渡部先生に頼んで、休日の月曜日に、面談の練習をしました。いろいろ先生のいけんをもらいました。研究計画書について、最初の背景から、最後の参考文献までの聞かれる可能性が高い問題やその答えを丁寧に練習してくれました。参考文献も渡部先生は一つ一つに検査し、一つの間違えを訂正してくれました。
そのほか、自信のない私に、いろいろ励ましい言葉を言ってくれて、そのため、面談の日に、自信を持たれて、教授とちょうど自己アピールしました。
本番の口頭試験の前に、先生と練習しました。その問題や答えを練習し、改正し、とても役に立ちました。
本当に、先生がいろいろやってくれて、ありがとうございます。
先生との練習することは、きっと大学や大学院を決めていない方に、重要な役割を果たしていると思います。 *緊急性が極めて高かったので、やむなく休日に対応しました。希望指導教員との面談が翌日であるにもかかわらず準備はほぼ全くなされておらず(本人の責任ではなく祝日であったことが原因でもあった)、午前中いっぱいかけて必要な事項を叩き込んだような感じでした。